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作品情報

重文

チゼツドウチュウボクセキ(ジュンユウシンチュウリョウゲツキミ) 癡絶道冲墨蹟(淳祐辛丑良月己未)

台帳番号
B甲770
癡絶道冲墨蹟(淳祐辛丑良月己未) 画像 画像を拡大する

写真番号:734-18465
カラー種別:カラー

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癡絶道沖(ちぜつどうちゅう:1169~1250)が大慧宗杲(だいえそうこう:大慧派の祖)の法語の後に加えた跋語で、道沖七十三歳の筆跡。道沖は武信(四川省)長江の人。密庵咸傑(みったんかんけつ)の法孫にあたり、天童山・霊隠寺(りんにんじ)・径山(きんざん)などを歴住し、仏鑑禅師(無準師範:ぶじゅんしはん)と並んで南宋禅林の巨匠と称された。

中国-宋-南宋、13世紀

作品名・文化財の名称 癡絶道冲墨蹟(淳祐辛丑良月己未)
作品名・文化財の名称(フリガナ) チゼツドウチュウボクセキ(ジュンユウシンチュウリョウゲツキミ)
指定区分 重文
作者名 癡絶道冲
作者名(フリガナ) チゼツドウチュウ
作品分類 書跡 (B) 中国書跡 その他
中国
時代 宋 南宋
世紀 13世紀
西暦 1241
員数 1幅
材質・技法 紙本墨書
法量 縦 29.2cm 横 39.5cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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