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- 緑縮緬地洋花文様染繍振袖
作品情報
ミドリチリメンジヨウカモンヨウゾメヌイフリソデ 緑縮緬地洋花文様染繍振袖
- 台帳番号
- I甲906
全2画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 緑縮緬地洋花文様染繍振袖 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ミドリチリメンジヨウカモンヨウゾメヌイフリソデ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 染織(I) 染織 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 大正 |
| 世紀 | 20世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1領 |
| 材質・技法 | 袷仕立ての振袖。浮線桐の染め抜き五つ紋付きの訪問着。鮮やかな緑縮緬地の、褄から裾にかけてのぐるりと胸前に、チューリップやプリムラといった洋花文様を、無線友禅による油絵風の写実的な描写であらわす。また、花びらの先には、ハイライトのように刺繍を加える。裏地は紅平絹。表地と同じ生地を共八掛として用いる。 |
| 法量 | 丈 160cm 裄 63.6cm 袖丈 89.8cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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鮮やかな緑の縮緬地を背景に、褄から裾にかけてと胸前にチューリップやプリムラといった洋花を油絵風に表現した無線友禅のきもの。意匠と技法の両面において和と洋が融合している。このような洋画風の作例は数が少なく、一部の富裕層にのみ流行したようである。この振袖は婚礼衣裳とともに伝わったため、お色直しに用いられたと推察される。友禅染の技術革新やきものの近代化を考えるうえで重要な作例。
日本-大正~昭和、20世紀、1領