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作品情報

ムラサキリンズジアサノハニマツモンヨウカノコシボリフリソデウチカケ 紫綸子地麻の葉に松文様鹿子絞振袖打掛

台帳番号
I甲904
紫綸子地麻の葉に松文様鹿子絞振袖打掛 画像 画像を拡大する

写真番号:260708_IL_0002
カラー種別:カラー

麻の葉の地文様に松の立ち木を鹿の子絞りであらわし、紫根染めにした綸子地の振袖。手間暇のかかる鹿の子絞りは贅沢品として幕府の禁令の対象であったが、江戸時代後期には裕福な町方女性の晴着に好んで取り入れられており、本品はその一例。背面の文様配置は左腰部分を空けた逆C字形。後世の仕立て直しのため前身頃から襟衽にかけての文様は続かない。鹿の子の目落ちした部分に、白糸の刺繍を加える。裏地は紅平絹(後補)。

日本-江戸、19世紀、1領

作品名・文化財の名称 紫綸子地麻の葉に松文様鹿子絞振袖打掛
作品名・文化財の名称(フリガナ) ムラサキリンズジアサノハニマツモンヨウカノコシボリフリソデウチカケ
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 染織(I)
国・地域 日本
時代 江戸
世紀 19世紀
西暦
員数 1領
材質・技法 小袖(振袖)。綸子地(文様は紗綾形に蘭菊か)。麻の葉の地文様に松の立ち木を鹿の子絞りであらわし、紫根染めにする。背面の文様配置は、左腰部分を空けた逆C字形。裏地は紅平絹(後補)。後世に仕立て直しされており、前身頃から襟衽にかけての文様が続かない。鹿の子の目落ちした部分に、白糸の刺繍を加える。肩山が薄くなっている。
法量 丈 165.6cm 裄 59.8cm 袖丈 91.4cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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