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- 宋拓集王書大唐三蔵聖教序
作品情報
ソウタクシュウオウショダイトウサンゾウショウギョウジョ 宋拓集王書大唐三蔵聖教序
- 台帳番号
- B甲337
全4画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 宋拓集王書大唐三蔵聖教序 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ソウタクシュウオウショダイトウサンゾウショウギョウジョ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 書跡 (B) |
国 | 中国 |
時代 | 唐 |
世紀 | 7世紀 |
西暦 | 672 |
員数 | 2帖 |
材質・技法 | 拓本 |
法量 | 縦 25.8cm 横 14.5cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 上野精一 |
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咸亨三年十二月、僧懐仁が玄奘の訳経に対して唐太宗から下賜された「大唐三蔵聖教序」と唐高宗の「述三蔵聖記」、これに『般若心経』を加え、書聖王羲之の行書を集字して石に刻し、長安の弘福寺の境内に建てた碑の拓本。書の名品としても名高く、原碑も西安碑林博物館に現存している。
中国-唐、7世紀