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- 阿弥陀経
作品情報
アミダキョウ 阿弥陀経
- 台帳番号
- B甲174
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 阿弥陀経 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | アミダキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 書跡 (B) 日本書跡 仏典 |
国 | 日本 |
時代 | 平安 後期 |
世紀 | 11世紀 |
西暦 | |
員数 | 1巻 |
材質・技法 | 紺紙金字 |
法量 | 縦 11.8cm 横 168cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 守屋美孝 |
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『仏説阿弥陀経』は、西方極楽浄土の荘厳(しょうごん)の様子を説き、称名念仏をすすめる経典で、所謂「浄土三部経」の一つ。料紙は斐紙(ひし)、界線は金界、界上界下には金銀の切箔・砂子・野毛を撒いた鎌倉時代前期の装飾経。
巻末には、後鳥羽天皇の第六皇子である道覚(1204~50)の識語があり、本巻が後鳥羽法皇の宸筆であることを伝えている。
日本-平安-後期、11世紀