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- 短刀 銘国吉 附 朱漆変り塗鞘短刀拵
作品情報
タントウ メイクニヨシ ツケタリシュウルシカワリヌリタントウゴシラエ 短刀 銘国吉 附 朱漆変り塗鞘短刀拵
- 台帳番号
- E甲463
全5画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 短刀 銘国吉 附 朱漆変り塗鞘短刀拵 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | タントウ メイクニヨシ ツケタリシュウルシカワリヌリタントウゴシラエ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 鎌倉 |
| 世紀 | 13世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1口 |
| 材質・技法 | 鎬造 三ツ棟 |
| 法量 | |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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吉光と同時代の国吉も短刀の作例が
多い。多作であり、その外形や大きさも
様々だが、中でも本品は小ぶりの部類で
ある。昭和の名コレクター永藤一が発
見したもので、それ以前の伝来・由緒は
不明だが、完成度が極めて高く、短刀の
名手として知られた吉光の並み居る名
物を前にして一歩も引けを取らない。
日本-鎌倉、13世紀