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- 秋草蒔絵手下箪笥
作品情報
アキクサマキエテモトタンス 秋草蒔絵手下箪笥
- 台帳番号
- H乙230
全2画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 秋草蒔絵手下箪笥 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | アキクサマキエテモトタンス |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 漆工(H) |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 明治 |
| 世紀 | 20世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1基 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 廣海春木 |
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和室に座して暮らすとき、身の回りの小物(手紙、文房具、手帳、ボタンなど何でも)をしまうのに便利な箪笥。本品は、古い漆器から採った蒔絵パネルを利用しているようだ。黒漆地にシンプルな蒔絵で華やかな秋草を描く様式は、近世を通じて愛された。この様式の調度を多く伝える秀吉の菩提寺にちなみ「高台寺蒔絵」と呼ばれる。
日本-明治、20世紀