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作品情報
ヨウロウバクフシ 養老瀑布詩
- 台帳番号
- B甲28
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 養老瀑布詩 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ヨウロウバクフシ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | 梁川星巌 |
| 作者名(フリガナ) | ヤナガワセイガン |
| 作品分類 | 書跡(B) 日本書跡 和書(名跡) |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 19世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1幅 |
| 材質・技法 | 紙本墨書 |
| 法量 | 縦 112.5cm 横 46.7cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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梁川星厳(やながわせいがん)は江戸時代末期の漢詩人。尊王論者。初の名は卯、のち孟緯(もうい)。美濃の人。江戸に出て、古賀精里、山本北山らに学んだ。のちに京都に移り、梅田雲浜、横井小楠らと交わり、国事に奔走した。その詩は古雅にして清奇、高趣にして風骨あり、日本の李白とまで称せられた。安政五年(1858)、安政の大獄の直前に病死した。享年70才。
日本-江戸、19世紀