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- 金銀象眼青銅虎鎮
作品情報
キンギンゾウガンセイドウコチン 金銀象眼青銅虎鎮
- 台帳番号
- J甲553
写真番号：180109_JL_0059
カラー種別：カラー
| 作品名・文化財の名称 | 金銀象眼青銅虎鎮 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | キンギンゾウガンセイドウコチン |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 考古(J) |
| 国 | 中国 |
| 時代 | |
| 世紀 | 紀元前2世紀～2世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1個 |
| 材質・技法 | 青銅鋳造 |
| 法量 | 高 3.5cm 底径 5.5 |
| 賛者 | |
| 銘文／印章等 | |
| 寄贈者 | 松井宏次 |
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青銅の虎鎮。いわゆる文鎮。虎が猪の背中を噛む様子立体的にを表現したもの。線状の金象嵌で虎の眉や背中の模様、猪の毛波などが表現されている。表現がとりわけ上手というわけではないが親しみを覚えるものである。
中国、紀元前2世紀〜2世紀