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- 銀象眼銘青銅虎符
作品情報
ギンゾウガンメイセイドウコフ 銀象眼銘青銅虎符
- 台帳番号
- J甲552
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 銀象眼銘青銅虎符 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ギンゾウガンメイセイドウコフ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) |
国 | 中国 |
時代 | |
世紀 | 紀元前3世紀~紀元前1世紀 |
西暦 | |
員数 | 1個 |
材質・技法 | 青銅鋳造 |
法量 | 全長 6.7cm 高 4.6cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 松井宏次 |
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青銅銀象嵌の虎形の符。虎の正中で二つに分かれる。背に三文字、体部左右にそれぞれ五文字の隷書体の銀象嵌文字が見える。左右の文字は同一で「甲兵之符右十」と読まれている。虎符は通信に用いられる符牒で、おもに軍事に際して、用いられたとされる。
中国、紀元前3世紀〜紀元前1世紀