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- 珊瑚紅地留白竹文碗 大清乾隆年製銘
作品情報
サンゴベニジリュウハクチクモンワン ダイシンケンリュウネンセイメイ 珊瑚紅地留白竹文碗 大清乾隆年製銘
- 台帳番号
- G甲573
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 珊瑚紅地留白竹文碗 大清乾隆年製銘 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | サンゴベニジリュウハクチクモンワン ダイシンケンリュウネンセイメイ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 中国陶磁 |
国 | 中国 |
時代 | 清 |
世紀 | 18世紀 |
西暦 | |
員数 | 1口 |
材質・技法 | 色絵磁器 畳付露胎 |
法量 | 高 5.3cm 口径 11.8cm 高台径 4.2cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 松井宏次 |
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赤珊瑚のように鮮やかな紅色が特徴的な碗である。竹の文様以外の部分を釉上彩で塗り、地の白さを活かして文様部分を浮かび上がらせている。竹は寒い冬にも緑色をしていることから、高潔さの象徴として清時代の文人に愛された意匠である。
中国-清、18世紀