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- 白磁刻花蓮華文輪花盤 定窯
作品情報
ハクジコッカレンゲモンリンカバン テイヨウ 白磁刻花蓮華文輪花盤 定窯
- 台帳番号
- G甲628
全3画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 白磁刻花蓮華文輪花盤 定窯 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ハクジコッカレンゲモンリンカバン テイヨウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 中国陶磁 |
国 | 中国 |
時代 | 宋 北宋 |
世紀 | 11世紀~12世紀 |
西暦 | |
員数 | 1枚 |
材質・技法 | 白磁 総釉 銅覆輪 |
法量 | 口径 20.2cm 高台径 6.3cm 高 4.4cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 松井宏次 |
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大きく取られた見込みから、外に広がるように立ち上がる口縁に切り込みを入れ、輪花形にした白磁盤である。口縁には覆輪が施され、内面全体に軽やかな箆使いで文様が描かれている。釉調などから、定窯で焼かれたものと考えられる。
中国-宋-北宋、11世紀〜12世紀