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作品情報

センショクギレ 染織裂

台帳番号
I甲820
染織裂 画像 画像を拡大する

写真番号:223-5246
カラー種別:カラー

江戸時代以前には、故人の供養のために愛用のきものを寺院に寄進することが広く行われ、寺院ではそれらを打敷と呼ばれる仏前の机掛けに改装して用いてきた。染織裂の多くは、この打敷が寺を離れ、分蔵されたもの。法隆寺金堂壁画の模写も手掛けた日本画家・入江波光の蒐集品である。

日本-桃山、16世紀〜17世紀

作品名・文化財の名称 染織裂
作品名・文化財の名称(フリガナ) センショクギレ
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 染織 (I)
日本
時代 桃山
世紀 16世紀~17世紀
西暦
員数 31枚
材質・技法 絹(染・繡)
法量
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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