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- 御室仁清窯跡出土陶片
作品情報
オムロニンセイカマアトシュツドトウヘン 御室仁清窯跡出土陶片
- 台帳番号
- G甲559
全4画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 御室仁清窯跡出土陶片 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | オムロニンセイカマアトシュツドトウヘン |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 日本陶磁 |
国 | 日本 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 17世紀 |
西暦 | |
員数 | 1括 |
材質・技法 | |
法量 | |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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十七世紀の京焼の名工・野々村仁清が、御室の仁和寺門前に築いた窯の跡から発見された失敗作のカケラと、やきもの作りに用いられた道具類の破片である。贋作が多い仁清の作品の真贋を考える上で、また仁清のやきもの作りの技術系譜を探る上での基準資料である。
日本-江戸、17世紀