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- 釈迦堂春景図屏風
作品情報
シャカドウシュンケイズビョウブ 釈迦堂春景図屏風
- 台帳番号
- A甲1495
全4画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 釈迦堂春景図屏風 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | シャカドウシュンケイズビョウブ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | 狩野松栄 |
| 作者名(フリガナ) | カノウショウエイ |
| 作品分類 | 絵画(A) 近世絵画 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 桃山 |
| 世紀 | 16世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 2曲1隻 |
| 材質・技法 | 紙本著色 |
| 法量 | 縦 126.7cm 横 175.6cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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京都の西、天龍寺や大覚寺、二尊院などが建ち並ぶ中にあって偉容を誇る清凉寺は、中国からもたらされた釈迦像を本尊とし、一般には「嵯峨の釈迦堂」の名で親しまれた。画風から見て、永徳の父である狩野松栄直信の手になるものと確言できる。
日本-桃山、16世紀