- TOP
- 瑞花唐草双鳳八稜鏡
作品情報
ズイカカラクサソウホウハチリョウキョウ 瑞花唐草双鳳八稜鏡
- 台帳番号
- E甲299
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 瑞花唐草双鳳八稜鏡 |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | ズイカカラクサソウホウハチリョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | |
時代 | |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 茶色味の強い青銅、鋳造。花蕊座鈕。台形縁。八稜形の界圏の境で内・外区は段差をもつ。内区の上方に向き合う2羽の鳳凰を配し、下方両側に各1単位の瑞花唐草文を表す。 |
法量 | 径 12.8cm 縁高 0.7cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。