- TOP
- 後鳥羽天皇宸翰熊野懐紙(山河水鳥旅宿埋火)
作品情報
重文
ゴトバテンノウシンカンクマノカイシ(サンガミズトリタビノヤドウモレビ) 後鳥羽天皇宸翰熊野懐紙(山河水鳥旅宿埋火)
- 台帳番号
- B甲1001
全4画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 後鳥羽天皇宸翰熊野懐紙(山河水鳥旅宿埋火) |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | ゴトバテンノウシンカンクマノカイシ(サンガミズトリタビノヤドウモレビ) |
指定区分 | 重文 |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 書跡 (B) 日本書跡 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 |
世紀 | |
西暦 | 1200 |
員数 | 1幅 |
材質・技法 | 紙本墨書 |
法量 | 縦 31.6cm 横 47cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。
【京のかたな展】
特別展時タイトル:熊野懐紙 後鳥羽天皇宸翰
後鳥羽天皇(一一八〇~一二三九)の和歌懐紙。熊野三山に参詣の途次、
近臣たちと催した和歌会の懐紙は「熊野懐紙」とよばれる。線の強弱、墨の濃淡
を駆使し、和様の豊潤さと法性寺流の鋭さをみごと融合させ、自分なりに昇華している。
日本-鎌倉