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  • 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡

作品情報

重文

ヒガシノミヤコフン サンカクブチフクハモンタイサンシンサンジュウキョウ 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡

台帳番号
J甲426-2
東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡 画像 画像を拡大する

写真番号:238-5540-2
カラー種別:カラー

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東之宮古墳は愛知県犬山市白山の山頂にある全長78mほどの前方後方墳である。1973年に発掘され、後方部の堅穴式石室の中から三角縁神獣鏡をはじめとする各種の鏡11面、古墳時代の碧玉製の腕飾の一種である鍬形石、車輪石、内径5~6cmの環状に作られた碧玉製の石釧、勾玉など豊富な副葬品が発掘された。この古墳は、尾張地方で最古の時期、4世紀後半に築造されたものと考えられている

日本-古墳

作品名・文化財の名称 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡
作品名・文化財の名称(フリガナ) ヒガシノミヤコフン サンカクブチフクハモンタイサンシンサンジュウキョウ
指定区分 重文
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 考古(J) 弥生古墳出土銅鏡
日本
時代 古墳
世紀
西暦
員数 1面
材質・技法
法量 径 21.5cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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