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- 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡
作品情報
重文
ヒガシノミヤコフン サンカクブチフクハモンタイサンシンサンジュウキョウ 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡
- 台帳番号
- J甲426-2
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ヒガシノミヤコフン サンカクブチフクハモンタイサンシンサンジュウキョウ |
指定区分 | 重文 |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) 弥生古墳出土銅鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 古墳 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | |
法量 | 径 21.5cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
構成作品
- 東之宮古墳出土品
J甲426 - 東之宮古墳 三角縁複波文帯三神三獣鏡
J甲426-1 - 東之宮古墳 三角縁唐草文帯二神二獣鏡
J甲426-3 - 東之宮古墳 三角縁唐草文帯三神二獣鏡
J甲426-4 - 東之宮古墳 方格規矩獣文鏡
J甲426-5 - 東之宮古墳 三角縁銘帯階段式二神二獣鏡
J甲426-6 - 東之宮古墳 獣文鏡
J甲426-7 - 東之宮古墳 獣文鏡
J甲426-8 - 東之宮古墳 獣文鏡
J甲426-9 - 東之宮古墳 獣文鏡
J甲426-10 - 東之宮古墳 四獣鏡
J甲426-11 - 東之宮古墳 管玉
J甲426-12 - 東之宮古墳 勾玉
J甲426-13 - 東之宮古墳 石製合子
J甲426-14 - 東之宮古墳 石製合子
J甲426-15 - 東之宮古墳 鍬形石
J甲426-16 - 東之宮古墳 車輪石
J甲426-17 - 東之宮古墳 石釧
J甲426-18
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東之宮古墳は愛知県犬山市白山の山頂にある全長78mほどの前方後方墳である。1973年に発掘され、後方部の堅穴式石室の中から三角縁神獣鏡をはじめとする各種の鏡11面、古墳時代の碧玉製の腕飾の一種である鍬形石、車輪石、内径5~6cmの環状に作られた碧玉製の石釧、勾玉など豊富な副葬品が発掘された。この古墳は、尾張地方で最古の時期、4世紀後半に築造されたものと考えられている
日本-古墳