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作品情報

ショウチクバイシッポウヌリバイカガタコウゴウ 松竹梅七宝塗梅花形香合

台帳番号
H乙47-161
松竹梅七宝塗梅花形香合 画像 画像を拡大する

写真番号:140404_HL_0044
カラー種別:カラー

下地に銅線を文様の形に埋め込み、その合間に色漆を置き、全体に黒漆を掛けて研ぎ出す技法は、金工の七宝技法に見立てられ、美濃屋の目録では「七宝彩式とぎ出し」「銅線入彩漆(七宝技法)」と呼ばれている。近代の新技法である。

日本-明治、19世紀

作品名・文化財の名称 松竹梅七宝塗梅花形香合
作品名・文化財の名称(フリガナ) ショウチクバイシッポウヌリバイカガタコウゴウ
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 漆工 (H)
日本
時代 明治
世紀 19世紀
西暦
員数 1合
材質・技法 外黒松梅唐草。七宝彩式とぎ出し。
法量 径 7.5cm 高 3.9cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者 稲垣孫一郎
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