- TOP
- 原山古墳 四獣鏡
作品情報
ハラヤマコフン シジュウキョウ 原山古墳 四獣鏡
- 台帳番号
- J甲48-1
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 原山古墳 四獣鏡 |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | ハラヤマコフン シジュウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) 弥生古墳出土銅鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 古墳 |
世紀 | 5世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | |
法量 | 径 10cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。
日本に朝鮮半島や中国から鏡が伝わったのは弥生時代のことであった。人の姿をそのままにうつすことを知った古代人の驚きはいかばかりであったろう。弥生~古墳時代にかけて鏡は神事における重要な祭器となった。
一般に鏡面(うつる面)はゆるい凸面で、水銀でていねいに磨かれる。背面にはいろいろな文様が表され、中央にひもを通すつまみ(鈕)がつけられる。
日本-古墳、5世紀