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- トヅカ古墳 変形半円方形帯神獣画像鏡
作品情報
トヅカコフン ヘンケイハンエンホウケイタイシンジュウガゾウキョウ トヅカ古墳 変形半円方形帯神獣画像鏡
- 台帳番号
- J甲31-1
全3画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | トヅカ古墳 変形半円方形帯神獣画像鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | トヅカコフン ヘンケイハンエンホウケイタイシンジュウガゾウキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 考古(J) 弥生古墳出土銅鏡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 古墳 |
| 世紀 | 5世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | 径 16.2cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 京都府 |
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日本に朝鮮半島や中国から鏡が伝わったのは弥生時代のことであった。人の姿をそのままにうつすことを知った古代人の驚きはいかばかりであったろう。弥生~古墳時代にかけて鏡は神事における重要な祭器となった。
一般に鏡面(うつる面)はゆるい凸面で、水銀でていねいに磨かれる。背面にはいろいろな文様が表され、中央にひもを通すつまみ(鈕)がつけられる。
日本-古墳、5世紀