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- 業平東下り蒔絵象嵌櫛
作品情報
ナリヒラアズマクダリマキエゾウガンクシ 業平東下り蒔絵象嵌櫛
- 台帳番号
- I甲589-17
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 業平東下り蒔絵象嵌櫛 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ナリヒラアズマクダリマキエゾウガンクシ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 染織(I) |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 19世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1枚 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | 高 3.9cm 幅 10.5 |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 田村伎都子 |
構成作品
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表面には騎馬の業平と従者。裏面には大きく富士山があらわされている。「時知らぬ山は富士の嶺 いつとてか鹿の子まだらに雪の振るらむ」と詠んだ『伊勢物語』東下りの段を典拠とする意匠である。
日本-江戸、19世紀