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- 四石畳紋散双鶴鏡
作品情報
ヨツイシダタミモンチラシソウカクキョウ 四石畳紋散双鶴鏡
- 台帳番号
- E甲240
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 四石畳紋散双鶴鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ヨツイシダタミモンチラシソウカクキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 室町 |
| 世紀 | 16世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | 黄銅質で、鏡面に鍍錫。背面に黒漆を塗る。菊亀甲文の亀形鈕で、甲盛りが低く、またこれと接嘴する双鶴も極端に高肉で硬い表現となり、十六世紀まで下降しよう。双鶴も型押しの可能性が高い。台形縁で一重界圏。石畳紋を内区に散らし、鈕の直下の二目に小さく双鳥まで描いている。 |
| 法量 | 径 21.7cm 縁高 0.85cm 縁幅 0.4cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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