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- 扁平鈕式六区袈裟襷文銅鐸
作品情報
ヘンペイチュウシキロックケサダスキモンドウタク 扁平鈕式六区袈裟襷文銅鐸
- 台帳番号
- J甲437
全5画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 扁平鈕式六区袈裟襷文銅鐸 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ヘンペイチュウシキロックケサダスキモンドウタク |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) 銅鐸 |
国 | 日本 |
時代 | 弥生 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1個 |
材質・技法 | 片面に朱墨により片山北海が銘文を記している。「隠頭有時用舎有数遺響可嗣 弗蝕弗蠧古色曄々神之仮護珎之蔵之亦豈不過」 |
法量 | 42.2cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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弥生時代には、村の安全を願い豊作を祈るためにいろいろな祭器が作られた。銅鐸はその代表的なものである。
銅鐸はもともと祭りの際に、吊り下げて鳴らす鳴り物として使われた。それが次第に大型化して置き物の祭器にかわっていく。したがって吊り下げる部分(鈕)の機能の低下や装飾化の傾向を研究することによって銅鐸の新古関係を知ることができる。
日本-弥生